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薄くて高い本
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2010/05/01(Sat)
22:57
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本棚のキャパがもはや限界であと何冊出るか想像もつかない榊ガンパレとか収納するためのスペース作りで処分する本を見繕い……半端なところで挫折。 そもそも今残してある時点で絶対残しておきたい本か手放したが最後もう二度と会えない可能性の高いまた読みたい本なわけでして。特に薄くて高い市販されてない本はほぼ100%二度と会えないでしょう。 でも空間は有限。 というわけで、心を鬼にして仕分けたら、つい読みふけってワープする時間という罠に落ちました。 オウガバトルの神聖系オピ子のタワー(皇子をはじめとした仲間にクーデターで殺される)EDと無印ロマサガの若ナイトハルト殿下とちびアイシャの話、ガンパレの史実もの(舞が死んで壊れた速水が後年世界大統領として圧制、瀬戸口が止めようとして殺される)は一生手放さない気がします。 特にタワーEDは自分の初めてのEDがデス(暗黒道落ち、だけどカリスマはあったので黒の女帝コース)だったこともあって感情移入度バカ高です。 最初は神聖系で好感度も高い期待のリーダー、しかしレベル上げすぎてカリスマ・アライメント・カオスフレームダダ下がりで世話役の小父様たちに泣かれるギャグから始まって、トリスタン皇子との淡い恋、そして帝国を倒し国主として北の大国と対峙、対抗するために圧政を敷いた彼女にかつての仲間たちが反旗を翻す……。 EDの話で主人公の幼馴染と側仕えにゲーム中カリスマ・アライメントMAXだった無名キャラを使ってて、この二人がすごくいいんですよ。 増えたホームレスの世話で忙しいビショップちゃん、神父から「彼女と仲良かったのですか」と意味深に聞かれる →オピ子圧制に意見して跳ねつけられるパラディン君、その後うたた寝してるオピ子が十字架を持ってるのを見る →クーデター発生、かつての仲間と対峙したオピ子は神聖系の後列からの全体攻撃『アイスレクイエム』発動 →パラディン君が止めを刺すと彼女が倒れるのと同時に床に落ちる鎖の切れた十字架 →降ってきた雪の中神に祈るビショップちゃん、「オピ子の声が聞こえたような気が……」でエンド ……やっぱ手放せません。
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